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歯周病は恐ろしい病気です・・・
おはようございます。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
お久しぶりです
「最近ブログの更新がないじゃないか・・・」と各方面からお叱りを受けました。
実は、アメーバブログ(通称アメブロ)にも手を出したのですが、そちらの基本的な整備に時間をとられていました。そのため、こちら(本サイト含む)のブログの更新が滞りました。
楽しみにしてくれている方、ごめんなさい・・・でした。
アメブロも見たい方・・・何とか探してみてください。そのうち、URLを記載しますね。
あちらは日常的なことを書き連ねていることが多いです。
どちらかというと ピグ で釣りをして遊んでいることの方が多いかもしれません。どうも、すいません!
さて、先日オールオンフォー(Alll-on-4)希望の患者さんが相談に見えました。
前歯がかなりグラグラでありまして、いくら歯周病治療をきちんとやっている中川歯科でも、これは残すことは出来ないだろうという状態でした。
オールオンフォー(Alll-on-4)の相談にお見えになった方ですので抜歯することに対してははさほど抵抗はないようでした。
それでもいきなりの抜歯は逆にこちらの気が引けてしまいますし、何より前歯がなくなってしまうことはかなり問題となります。
抜歯するなら型採りをして、手術当日にセットする入れ歯を用意しておかなくてはなりませんね。
ところが、型採りをするとおそらく一緒に抜けてきてしまうほどにグラグラなのです。
どうしたらいいのか結論が出ず、結局のところ 「次回また相談しましょう!」 ということになったのですが・・・
最近のテーマは・・・「急いては事を仕損じる」
・・・数日後の2回目のアポイントの前日、何と、自然に抜けて落ちてしまったそうです。
根っこの先まで 歯石 が付いており、骨の裏打ちは全くありませんでした。
↓
患者さんは笑っておられましたが、こちらは笑い事ではありません。
急いで古い入れ歯に取れてしまった歯をくっつけて、応急処置を施しました。
↓
残念なことに、あまり落ち着いてくれません。
早急に噛める入れ歯が必要ということで、新しく型を取って作成中です。
まだ、どのような形でインプラントを応用していくかを検討中なのですが・・・
患者さんの希望を最大限にとりいれ、長期的に安定した口腔を創造していきたいと思います。
Nさん、これから頑張っていきましょうね!
インプラントには不安があるのだけど・・・などに関するご質問は
中川歯科 審美インプラントセンター へ問い合わせ
からご質問ください。インプラント以外の内容についてもどうぞ・・・。
ご質問、お待ちしております。
1日で噛める即日インプラント オールオンフォー(All-on-4)
おはようございます。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
昨日は オールオンフォー(All-on-4) の手術を行いました。
初診の時はまだ数本の歯が残っていましたが、全て重度の 歯周病 にかかっていました。インプラントを中心にした治療計画を考えた場合は、残念ながら抜歯を検討しないとなりません。患者さんに良く説明し、抜歯させてもらう替わりに・・・
その日のうちに固定式の歯が入る即日インプラント : オールオンフォー(All-on-4)
で治療していくこととしました。
治療前後のレントゲン写真↓では、キッチリと予定通りのところへインプラントが入っています。
比較的長い手術時間となりますので、麻酔科のドクターを呼んで 静脈内鎮静法 を併用しました。
半分寝ている間に手術が終わってしまうので、精神的な負担はかなり少なくなりますよ。
夕方お電話すると、痛みはなく落ち着いているということで、私も安心しているところです。
本日お昼に経過観察で来ていただきますが、元気な姿を見せてくれることを信じています。。
Yさん、お疲れ様でした。
麻酔科の I 先生、ありがとうございました!
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ご質問、お待ちしております。
All-on-4(オールオンフォー) と ノーベルバイオケア
皆様、こんにちわ。 中川歯科 ペリオ・審美インプラントセンター の中川雅裕です。
まだまだ熱い(暑い)日が続いています。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、昨日今日(21・22日)と、ブローネマルク・インプラントシステムで有名な ノーベルバイオケア による ノーベルバイオケア・シンポジウム アジア‐パシフィック2010 に参加して参りました。土曜日は午後からの参加ということで診療に穴は空けておりません(笑)
毎年熱くてたまらないこの時期に開催されるこのシンポジウム(今年から名前が変更されました)、今年度はアジア地区のインプラントロジスト2500名余を集め盛大に開催されました。昨年までは日本独自開催ということでしたが、今年は ”アジア地区のシンポジウムを日本で開催する” という位置づけにより、多くの外国の著名なスピーカーが招聘されていたようです。
目玉は何と言っても、オールオンフォー の巨匠 Dr.マロでしょうか?それ以外にも各国の有名な先生たちの熱いディスカッションが繰り広げられました。マロ先生の話は久し振りに聞きましたが、約5年前、最初にポルトガルで聞いた時から全く変わっていませんね。いい悪いは別にして、軸が全くぶれていない点には頭が下がります。それとも、省エネプレゼンテーションと言うべきか・・・?(笑)
昨年、私が参加していたUSCジャパンプログラム(今年はDr.貴裕が参加しています) あるいはISO(International Society of Osseointegratoion)の諸先輩達も話されていましたし、私自身も昨年に引き続き オールオンフォー の実習の手伝いをしてまいりました。
この オールオンフォー 原理原則をきちんと守って行えば決して難しくはありませんし、成功率は従来の方法(半年経たないと噛めない)とほとんど差はありません。最初は全体を4本で支えるなんてクレイジーだと言われていましたが、現在では科学的に一定の評価を得ることに成功しています。
ただ、最低限の原理原則を守ることが前提となっていますので十分に研鑽を積んだ歯科医師以外は手を出すべきではないと考えられています。。
当院では少なくとも50 症例以上を手掛けていますので、一つの基準をクリアしているのではないかと考えています。 詳細はリンク先を参照してみてください。
私としたことが、今回は自前のカメラを持参するのを忘れたため、知人より頂いた写真を載せてみます。
白い歯・綺麗な歯にしたいとお考えの方、インプラントには不安があるのだけど・・・などに関するご質問は
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All-on-4 (オールオンフォー)でなんでもしっかり噛めます
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラント・CTセンター の中川雅裕です。
お知らせです。
明日午後より、ドクター雅裕はOJミーティング(Osseointegration studyclub of Japan ) 出席のため福岡へ出張いたします。休診中はご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
私は学会出席のため、海外へはよく出張致します。しかし、考えてみると国内遠征は何と・・・初体験なんですね。近いようで遠い日本国内!という感じです。
OJは、某インプラント学会と違って大変有意義な時間を過ごさせてくれると確信しています
今回のミーティングでは、懇意にしている友人のS先生とM先生がプレゼンテーションを行います。海外からは、先日私も参加したPRDのチェアーマン:Dr.ネービンスが来日されます。Biomet3i(インプラントメーカー)からクローズの懇親会に招待されているので(行くかどうかわかりませんが・・・)、もしかしたら明日一緒にご飯を食べることになるかも知れません。
さて、私もケースプレゼンテーション ↓ です(笑)
中川歯科の患者さんのご紹介でお見え頂いた男性の方です。
入れ歯はどうしても嫌だ! という事でここまで引っ張ってこられたとのことですが、もうそろそろちゃんとしたいということです。
入れ歯は困るということですので、第一選択はインプラントとならざるを得ません。
比較的少ない本数でブリッジを支えることができる All-on-4(オールオンフォー) で治療することにしましたが、患者さんの「より確実に」というご希望により、4本ではなく6本のインプラントを使用しました。ケースバイケースですが、状況が許せば、6本程度が一番安心できますね。 正直、インプラントの本数が多すぎると本物を作るときに少し大変になりますし、何より費用が上がってしまいますので、その点に関しては患者さんのご希望を伺いながら決めていきます。。
初診時の写真です。この方、歯磨きは比較的上手ですが、こうなってしまいました。原因は3つ。
①現在に至るまで歯周病の治療をしてもらえなかったこと
②ヘビースモーカーであること
③歯並び(噛み合わせ)の問題
たくさんの歯が残っているのですが、なるべく早く終わらせてほしいとご希望されています。
まず状態の良くない上顎から治療を開始しました。治療方法は 半日で綺麗な歯が入る All-on-4(オールオンフォー) としました。見違えるほど綺麗になりましたね。ご自身より奥様のほうが喜んでくれたようです(笑)
当初の予定では、科学は一部ご自分の歯を残しつつインプラントで補てんしていく予定でしたが、患者さんのご希望によりインプラントのみで支える形と相成りました。考え方は様々ですが、単純な形のほうが安定しやすいのは確かだと思います。
最終的に下顎にセットしたブリッジです。金属部分は審美的にはあまり良くありませんが、汚れが付きにくいという利点がありますね。裏側ですし通常は全く見えませんので、患者さんはほとんど気にされていません。
↓ 治療後のレントゲンとCT画像です。上下で使用しているインプラントが違っていますが、治療計画と骨の状態によって微妙に使い分けています。状況によって二つ以上のインプラントシステムを使い分けることで、患者さんにとって最も適切な治療が可能となります。
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